• 食べたものの記録

    ウイグル料理

    日本ではめずらしいウイグル料理を食べられるお店があるということでやってきました。

    新疆ウイグル自治区(しんきょうウイグルじちく)は中華人民共和国の西端にある自治区で、中華圏というよりは中央アジアの文化が強いところですね。

    前からお店の存在は知っていました。ただ、本来はテイクアウトのお店だとか、駐車場が1台しかないとか、日によっては行列をつくっているとかいう話を聞いて、足が向かなかったのですが、平日に休みが取れたので思い切っていって見ました。

    お店は、名鉄瀬戸線喜多山駅を出てすぐ北にあります。

    お店の看板には、ウイグル料理ではなくシルクロード料理と書いてあります。確かにそっちのほうがイメージしやすいかも。

    駐車場がなくなっている

    お店の周りをぐるりとしても、駐車場がわからなかったので聞いてみたら、ないとのことでした。

    食べログにも1台あると書いてありますし、口コミでも「1台しかない駐車場に停めて」なんて記述があるので、駐車場があったことは確かなのですが、なくしてしまったようです。

    1台だけだとかえって取り合いみたいになるからなくした方が良いかもしれないですね。

    ということで近くのコインパーキングに車を停めてお店に伺いました。

    「なんで来た?」

    白いテーブルに白い椅子、テーブルの上にはなにものっておらず、お店の中はかなりさっぱりとした感じでした。

    お店のテーブルの1つにお父さんがくつろいでおり、お母さんは厨房からでてきて、一言目が「なんで来た?」。

    他の人の口コミで知っていたので、驚きませんでしたが、いつもこんな調子のようですね。

    ネットで珍しい国の料理を食べられると聞いてというと、「何時間かかった? 2時間か、3時間か?」「どこからだ」と次々に質問が。
    そのままの勢いで、メニューとおすすめ料理の説明となりました。

    この日は3人で利用でしたが、注文したのは以下のとおりです。

    ラグマン・羊肉野菜いため 1380円
    焼餃子(トゥギリス) 780円(6個)
    キャベツとキクラゲの炒め 880円
    ポロ 1680円

    ほぼほぼお母さんのおすすめです。

    焼餃子

    羊肉の餃子。味がついているので、何もつけないで食べる。

    キャベツとキクラゲの炒め

    名前の通りキャベツとキクラゲだけのシンプルな炒めもの。
    にんにくと唐辛子がたっぷりだが、結構だべやすい。
    にんにくがホクホクとしておいしかった。

    ポロ

    ピラフ。米に肉や野菜のエキスがしみこんでいてうまい。肉もたっぷり。

    ラグマン

    このお店の看板メニュー。
    小麦粉を伸ばした麺を具にあえて食べる。うどんのルーツとも言われている。

    このお店では3種類の味があったが、僕らが食べた羊肉野菜炒めは2人前からでないと注文できないとのこと。

    麺は丸か平打ちかを選択、硬さも選べます。丸麺の硬めを選択。

    麺を伸ばしているところを見せに来てくれるお母さん。

    感想

    美味しかったですね。

    名古屋では唯一というウイグル料理店。異国情緒も味わえるし、何よりお母さんの接客が良かったです。

    もともとはテイクアウト専門店ということで、昔の写真をみるとショーケースがあるのだけど、改装してなくなっているから、食事の方に力を入れているようです。

    お母さんの話を聞くと結構遠くからもお客さんが来ていたり、外国人のお客さんも多いようです。

    平日だったので空いてはいましたが、確実に食事をしたいなら予約がおすすめですね


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